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▽タグ一覧 [画像] [誕生日] 23/12/05(火) [誕生スレ]・・・❤️はぁ……ふぅ……❤️(https //bbs.animanch.com/board/2710876/) [概要]・・・2023年11月頃から姿を見せるようになった個性的な文言と共に怪しいリンクを貼り付けるスパム(通称セクアニ)をモデルとして誕生したキャラクター。スパムで小遣い稼ぎをしていたが、管理人ちゃんによってあにまん収容所に投獄された。必殺技である「セクシーなメガネビッチ」によりメガネをかけた相手をセクシーなアニメビッチに変化させることができる。 [関連するファンアート・SS等]画像またはスレタイとリンク ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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XBスパム(くろすぼうすぱむ、えっくすびーすぱむ) 早期からの2小屋回しでXBを大量に生産する物量戦術。 資源価値の高い木材カードとの相性が良い。 関連語 【2R】【XB】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スパム報告 荒らし行為の報告は、このページでお願いします。 なお、報告する際は、問題ユーザーの名前とページ名を添えて報告してください。
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スパムメール中に含まれるリンクは http を削った形にするものとします。 スパム/文例/モバゲー スパム/文例/モバケー スパム/文例/mixi スパム/文例/GREE
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特に変わったことも無く、撃墜や戦闘を繰り返し、数ヵ月後…… 俺「あー……書類、書類、書類、書類、書類……だるいー」 ミーナ「ちゃんと手を動かしてください、書類が終わりませんよ」 俺「ネウロイより、最近は書類が怖いよ……」 ミーナ「はい、コレで終わりです」 俺「ハイ、は・ん・こ……よし!終わり!」 ミーナ「今日は新人が来るそうですよ」 俺「へー……新人ねぇ……」 ミーナ「資料をどうぞ」 手渡された書類を覗くと、リネット・ビショップ階級は軍曹、固有魔法は射撃弾道安定。 ……あれ?撃墜数0? 俺「珍しい、新人じゃないか、一体どういう風の吹き回しだ?」 ミーナ「多分、政治の問題ね」 俺「ああ……なるほどね」 ミーナ「……解ってると思いますが、変なことしないでくださいね、この前の美緒みたいに……」 俺「あれ?何時の間に美緒、なんて呼ぶくらいにステディな関係になったの?」 ミーナ「ゲホッ、ゲホゲホ……誰がですか!誰が!」 俺「冗談だよ……けど満更でもなさそうな」 次の瞬間、ペンの鋭い先端が目の前に突き出ていた。 私は貝のように黙ることにした、今日はミーナさんが、ヤケにコチラを笑顔で見ている気がして。 非常に、非常に……背筋が寒かった。 こういう日は、ペリーヌに頼んでお茶会をするに限る。 だが紅茶に砂糖を入れようとすると、睨みつけてくるのはヤメテ欲しい。 俺「別に良いじゃないか、砂糖を入れても」 ペリーヌ「ハァ……まあ、今更どうこうとは言いませんわ、アナタも賢い人間ですから理由ぐらい知ってるでしょうし」 そうなのだ、ガリアでは紅茶とは、ゆっくりとお菓子と食べるものであり。 砂糖を入れてガバガバ飲むのは、ブリタニアの低賃金労働者方式なのだ。 そのみっともなさを知っているので、諌めようとアレコレ手を尽くそうとしたものの。 結局、諦めて折れてくれたようである。 俺「甘党だからな、たとえ甘い洋菓子でも甘い紅茶で食う」 ペリーヌ「抹茶には、砂糖をいれませんのにね」 俺「和菓子は洋菓子より甘いからな、特に砂糖を固めたお菓子を食べた後に飲む緑茶は、とても良いものだぞ?」 ペリーヌ「はぁ……よくわかりませんわ」 俺「今度煉り切りをご馳走してやろう」 ペリーヌ「あら、有り難く承っておきますわ」 さて、紅茶を飲み干し、ペリーヌに一言礼を告げた後、椅子から立ち上がり、そろそろ新人が来るであろう自室に戻る。 廊下にも何か寒さ対策をするべきだろうか、足元が少し寒い。 部屋に入り、ボーっと虚空を眺めていると、ドアをノックしミーナと気弱そうな髪を後ろに纏めた女の子が入ってくる。 ミーナ「ミーナです、新人を連れてきました」 リーネ「リネット・ビショップ軍曹です、あの、よろしくお願いします」 俺「ああ宜しく、それと聞くがうまい飯は好きか?」 リーネ「は……?えっ、はぁ、好きですが……」 俺「よし、晩ご飯は俺が今日は作ろう、基地の案内と機械の操作とかはミーナ宜しく」 ミーナ(呼び捨てちゃ駄目でしょ!) 俺(細かいこと気にすんなよ……どうせもっさんと同衾の癖に) ミーナ「ゲッホ、ゲフッゴホッ、どうしてそれを……」 リーネ「あの大丈夫ですか?」 俺「それじゃあ行ってらっしゃいミーナ中佐」 ミーナ「……後で少し相談がありますからね……?」 ミーナ中佐が、引きつった笑顔を浮かべたときは用心せい。 最悪むーざんむーざんされます。 俺(……暇だ) そう言えば、今日は軍港等に扶桑からの船が着ているそうだ、何か物資でも探せるだろうか。 この星と元の場所では、歴史の流れ上の理由から、微妙に違った物が生まれる時がある。 故に珍しい珍品を見ることもあるらしい、という訳で私は近くの軍港にやってきたのだった。 俺「……」 なんだろうこれは……口にするもおぞましく、見るには耐え難きソレ。 うなぎゼリー、正式名称:うなぎのゼリー寄せ。 見た目はグロく、ゲル状の半透明の液の中に、ブツ切りのうなぎが浮かんでいる。 味は曰く悪くはないらしい、おすすめはチリビネガーをぶっ掛けてね!とのこと。 俺「材料だけ買って、帰って蒲焼にでもするか……」 俺「然しアレだな、結構交通網は確りしてるんだなこの国は、まあ流石鉄道発祥の国ってだけは、あ……」 ふと、町の食堂に眼を向けると、三人の少女が食事を取ろうとしていたのがみえた。 菅野「メニューを教えてくれ」 店員「卵にベーコン、卵・ソーセージ・ベーコン、卵・スパム、卵・ベーコン・スパム、卵・ベーコン・ソーセージ・スパム」 店員「スパム・ベーコン・ソーセージ・スパム、スパム・卵・スパム・スパム・ベーコン・スパム」 店員「スパム・スパム・スパム・卵・スパム、スパム・スパム・バイド・スパム・豆、スパム・スパム・スパム・スパム」 店員「伊勢エビのグラタントリュフと卵添えのスパム載せです」 クルピンスキー「スパムがないのはどれです?」 店員「なら、スパム・卵・ソーセージ・スパムですね、少なめです」 クルピンスキー「全く、少しもないのは?」 菅野「卵・ベーコン・スパム・ソーセージを」 クルピンスキー「入ってるじゃないか」 菅野「スパム・卵・ソーセージ・スパムよりは少ない、というか好き嫌いすんなクルクル」 クルクル「じゃあ、卵・ベーコン・スパム・ソーセージをスパム抜きで」 店員「うえぇえぇ…!」 クルクル「スパムは本当にだめなんだよ……性質的に」 ニパ「スパム、スパム、スパム、スパム、スパム、スパム、スパム、スパム(ry 素晴らしいスパ(ry」 店員「うるさい!黙れ!」 店員「卵・ベーコン・スパム・ソーセージの、スパム抜きはないです」 クルクル「嘘だろ!?」 店員「卵・ベーコン・スパム・ソーセージは?!」 クルクル「嫌いだってば!」 菅野「落ち着け、しょうが無いオレが食ってやる」 菅野「好きなんだ、スパム・スパム・スパム……スパム・豆・スパム・スパム・スパムを」 ニパ(スパム・スパム・スパム・スパム・スパム・スパム……) 店員「豆はない」 菅野「じゃあ替りにスパムを」 店員「つまり、スパム・スパム・スパム・スパム……」 菅野「そうそう」 ニパと愉快なヴァイキング「スパム・スパム・スパム・スパム・スパム・スパム・スパム!」 店員「うるさい!静かにぃいいい!」 下原「ゴホン、かわいいお嬢さん、彼女の腸はスパムでいっぱい」 下原「卵・スパム・ベーコン・スパム・トマト・スパム」 店員「うるさい!」 アレクサンドラ「この馬鹿共、何やってんのよ、早く帰るわよ!」 下原「ムラムラしてきちゃった……」 私は直ぐ様何も見なかったことにして、その場を離れる必要性があった。 それも可及的速やかに。 分かりやすく言うならば、アナタ彼女たちの知り合い?(笑)とか言われたくない、という事である。 そのままロンドン市街を練り歩き、途中花売りから金貨一枚で造花を買い、胸ポケットにさす。 俺「……帰るか」 このまま街にいてもする事はない、遠くからの喧騒を聞き流しつつ、歩いて基地にまで帰る。 飛んでもいいが風情がない、たまには寒く風吹く、街並みを眺めながら帰るのもいい。 右腕に抱えたうなぎの重さ、そして密かに買った造花たまにはこんな休日も悪くない。 俺「ただいまー」 ミーナ「おかえりなさい……何ですか、ソレ」 俺「お土産」 ミーナ「あら素敵な造花ですこと……けど誤魔化されませんよ?」 俺「あ、やっぱり?」 あの後こってり絞られた俺は、ふと訓練場の方に目を向ける。 海の上に的を置いて、今日来たばかりのリーネが、射撃の試験をしている。 ……射撃の腕は良いようだが……あの自信のなさは何なんだろうか……? それだけが非常に不安に思われる、一体どうしたものだろうか。 そして私はできるだけ早く、正座用の座布団を拵えなければ……死んでしまう…… その直後、ネウロイの襲撃が報告された。 相手は超大型機1、中型機4機の計5機で、大型を囲むように中型機が動き。 大型機は悠々と爆撃し、中型機は主に迎撃の役割を果たしている、と思われる。 俺「ふむ、緊急連絡だ、と言っても今回の作戦の振り分けはこうだ」 俺「まず、シャーリー、ハルトマン、バルクホルン、ルッキーニ、坂本が一撃離脱戦法で攻撃を逸らし、坂本がリネットに指示して遠距離から攻撃してもらう」 俺「その他の隊員は今回の作戦が失敗した際、もしくは緊急に別のネウロイが波状で来た際、出撃してもらう」 ミーナ(……大丈夫かしら……) リーネ「は、はい!頑張りますっ!」 俺「まあ、ソコまで気張らなくてもいい、最悪今日は暇な俺がまとめて吹き飛ばす」 リーネ「……」 俺「まぁ、気楽にやってくれて構わんよ、誰だって出来ること、出来ないことがある、出来ないなら上司の判断ミスだ」 リーネ「……はい!」 俺「うん、よし、良い返事だ」 坂本「誰だって初めは新人なんだ、落ち着いて行動すればいい」 ルッキーニ「にしし、楽しくやろうよー!シャーリーほどじゃないけど大きなおねぇちゃん!」 シャーリー「気楽にやろうぜー新人!」 ハルトマン「そうだよー、取り敢えずリラックス、リラックスー」 リーネ「は、はい!」 バルクホルン「フラウ、貴様は気を抜きすぎだ!」 シャーリー「ソレぐらい、いいじゃないか堅物ー」 バルクホルン「リベリアン貴様はソレだから……!」 坂本「ハッハッハッ!」 ミーナ(……本当に大丈夫かしら……) その後、滑走路から5人が飛び立ったのを見届けた後、アンコールに乗り込み3秒でエンジン始動。 4秒目で超速で移動し、5秒目でバルクホルンを戦闘に、両脇をハルトマンとシャーリー。 そしてその二人の後ろに、ぴったりとくっつく、リーネとルッキーニに付いていく。 最初リーネは驚いて少し列が崩れたが、偏光ガラスを開けて手を振ってみると、安心したのか前を向いてまた付いてき始めた。 そして20分ほど飛行し、ネウロイのレーダーが映る場所にまで飛行する。 俺(……コイツらの読み込みの速さ半端ねぇ、がまあ、良いか) 俺《残り数分でネウロイが見えてくる、と思われる》 バルクホルン《?見えてくるとはどういう事だ》 俺《コチラは出発前から既にレーダーに敵影を見つけれど、目視できず》 バルクホルン《……相変わらず呆れたレーダー技術だ》 シャーリー《所で、一体何処でその技術を身につけたんだ?》 俺《ソレは機密事項です》 シャーリー《チェッ》 坂本《然し本当に何処の出なのやら……》 俺《リーネは取り敢えず、問題があったらインカムですぐに伝えてくれ、出来うる限りすぐに対処する》 リーネ《は、はい!》 ルッキーニ《見えてきたよ!》 俺《あいわかった、リーネ以外は散開し、最高速を維持したまま一撃離脱戦法を取れ!》 俺《リーネは俺の機体に隣接し、坂本の指示する場所を狙って撃て》 全員《了解!》 リーネと俺以外が全員散開し、前方のHo229型の大型に付きそう、He219型中型機へ攻撃を加え。 それぞれに攻撃が分散し、尚且つ狙いが逸れるように高速で一撃離脱する。 四方八方からの攻撃を受け、ネウロイが雄叫びを上げるも、伊達では無いというのだろうか。 攻撃を受けてもびくともせず、逆にレーザー光線で反撃、だが流石エース達ということか、皆スレスレを避けて回避。 もしくはバリアを張って回避している。 坂本《リーネ!中型機は羽と羽の間にコアがある!》 リーネ《は、はい!》 俺《まて、先に深呼吸三回しろ》 リーネ《え!?あ、はい!》 隣で銃器のスコープから目を離し、呼吸を三回整えるようにゆっくりとさせる。 そして他の事を脳から追い出させ、戦闘に集中させる。 リーネは先ず、バルクホルンの狙っている中型機を狙う。 一撃目、羽と羽の間に当たるも、装甲が剥げるだけでコアが露出せず。 続けて二撃目、三撃目、を続けて撃ち、胴部分と羽に当たりネウロイが悲鳴を上げる。 ソコをバルクホルンが帰ってきつつ、MGを連射しコアを露出させ、ソレをリーネが打ち抜き撃破。 バルクホルン《一機撃墜を確認!》 ルッキーニ《うぇぇ……早くこっちも撃ってー!》 リーネ《は、はい!》 俺《……!》 次の瞬間コチラを狙って大型機がレーザー光線を射出、だがミスティレディのレーザーを拡散させる霧を急いで噴出。 レーザーは周りに拡散し、無害化、だがリーネはかなり驚いた様子でコチラを見ている。 俺《撃てリーネ!次はルッキーニのヤツだ!》 リーネ《は、はい!?》 次はうまく当たったのか、3撃目でネウロイが光の粒子へと変化し消えていった。 俺《2機目の撃墜を確認、バルクホルンとハルトマンは大型機に攻撃を!坂本は戦闘とリーネに情報のフィードバックを!》 俺《残りは中型機に攻撃を加えつつ、一撃離脱を持続、各員奮闘せよ!》 全員《了解!》 俺《……リーネ、いやリネット軍曹、先程のレーザーは気にするな》 リーネ《!……はい》 俺《誰にだって失敗、特に新兵には良くあることだ、次は気をつけろ》 リーネ《はいっ!》 続けて残りの中型二機を無事に撃破、残すは大型機だが…… かなりの丈夫さとタフさを兼ねており、ある程度打ち込んでも、すぐに修繕してしまうようである。 俺《坂本、コアの位置はわかるか?》 坂本《前方の、先端部分付近ですがかなり装甲が厚く、復元速度も早いです》 俺《……よし、俺とリーネ以外は一撃離脱戦法で装甲を崩せ》 俺《俺はリーネを連れて、こいつの向かう先から狙撃する、各自散開し被弾を避けつつ交戦せよ》 全員《了解!》 俺「乗れ!」 リーネ「え!?」 俺「R-9プロトの二人乗り式なら入るだろ……」 リーネ「お、お邪魔します?」 シャーリー《あ、ずるいー!後で私も乗せてくれよー!》 俺《わかった、わかったよ!》 シャーリー《頼んだぜー》 リーネ「あの、ストライカーは……」 俺「履きっぱなしで構わん」 リーネ「はぁ……」 乗り込んだのを確認し、毎秒1kmで前進し、相手が1分後に通過する地点に到達。 リーネは目をぱちくりしたまま、何が起こったのか分からず、されるがまま空中に下ろされた。 俺「よし」 リーネ「こ、こんな遠くにまであっという間に……」 俺《前方12時距離40000だ構えろ》 リーネ《は、はい!》 遠くに小さく、だが徐々に大きくなりつつあるネウロイの姿。 ……当たるかな?一応準備しておくべきか……まあ逃したら逃したあとで考えよう。 俺《有効射程まで残り10秒、リーネよく狙えよ》 リーネ《はいっ!》 バルクホルン《クソッ硬い!まだ装甲は全部剥げていない!》 俺《……構わん、取り敢えずやるだけやってみろ》 リーネ《行きます!》 インカム越しに聞こえる深呼吸の音、そして銃を構え、水平射撃姿勢を保ち。 大きな射撃音と共に、鉄が風切り音を上げ、真っ直ぐにネウロイに吸い込まれていき。 着弾音とともに赤く輝く、多面体のコアが出現、そしてそれはもう一発の射撃音がしたと思うと。 甲高い金属同士を叩きつける甲高い音を響かせ、炸裂し、ネウロイは白い雪へと変わっていった。 俺《……任務完了、コレより全機帰投する》 ハルトマン《ヒュー、やるじゃん新人さん》 バルクホルン《新人にしてはやるじゃないか、だがな……》 シャーリー《まったく、また説教か堅物ー》 バルクホルン《なっ》 ルッキーニ《こういうの新人いじめ、って言うんだよね!ダメだよートゥルーデー》 バルクホルン《貴様らー!》 坂本《ハッハッハッ元気だなぁ!》 リーネ《……》 俺《今日のハイライトはリーネ軍曹だ、帰ったら飛びっきりの飯で歓迎するぜ》 リーネ《……はい!》 俺《RTB、全機帰投する》 全員《ヤー!》 全員を先導するように基地に向けて飛行、空中で旋回しネウロイの巣の方を向き。 内部でどのようにネウロイが生産されているのか、不思議に思いつつ全員の着陸を確認し自身も着陸。 急いで食堂に向かい、うなぎに目打ちをしエラに刃を入れ、優しく背中まで引きぬく。 身を開き、骨と内臓をリサイクルシステムに投下、血を洗い流し、キッチンペーパーで軽く水抜き。 坂本「おや……今日は蒲焼ですか」 俺「ええ、新人の撃墜祝です」 坂本「……普段から思うんですが、材料は何処から調達してるんです?」 俺「まあ、些細な事ですよ」 坂本「ふむ……まぁ、貴方の場合そうなんでしょうね」 俺「ええそうですとも」 一人一尾手際よく捌き、三つに切って串を刺し、タレにつけて七輪で焼く。 じっくり火にかざし、タレが七輪に落ちて香ばしい匂いを立てる。 早くご飯でこの蒲焼を掻きこみたいものだ…… おまけ 今日はポッキーの日だというので、上司の俺元帥が皆にポッキーと、板チョコを配っているのだそうだ。 俺「チョコは古来から滋養強壮剤として、幅広く愛飲されてきました」 俺「本来はカカオを発酵させ、栄養価を高め、焙煎し、粉砕したものにコーンミールや、唐辛子を入れて飲んでいました」 俺「コレは元来、アメリカ先住民の飲み物であり、メキシコからコロンブスによって紹介されたと言われています」 俺「やがてスペインからヨーロッパに伝わり、やがて苦味を打ち消すため、ミルクやバニラをいれたのが」 俺「今日ホットチョコレート、今日ココアと呼ばれる飲み物になりました」 俺「そして近代ヨーロッパ、オランダのバンホーテンさんがより飲みやすく改良し」 俺「現代的な、チョコレイト・バーを作ることを可能にしたそうです」 俺「後に、イギリスのジョセフさんが固形化に成功し、近代のチョコを形作ります」 俺「コレが大体のチョコの歴史です」 ミーナ「長々と説明ありがとうございます、そしてはっきり言ってどうでも良い知識ですね」 俺「少しへこむわ!」 ―――――― 部屋に充満するチョコの甘ったるい匂い。 先程まで、あったクラッカーは既に食べ終え、残ったのはカスと皿のみ。 サーニャ「あーん……」 エイラ「あ……あー……」 此処はエイラとサーニャの自室であり、机の上には湯煎で溶かしたチョコがあった。 サーニャの人差し指の第二関節まで、チョコがどっぷりと浸かっている。 対するエイラは口を開けて、少し頬を赤く染めてサーニャの方を向いている。 徐々に指先がエイラの口に近づき、そっとなぞるように、エイラの舌にサーニャの指が当たる。 少しエイラが顔を歪めたのを見て、こそぐようになぞる。 少し背筋がゾクゾクした……気がした。 エイラ(な、なんか変な感じナンダナ……) 指先を一度引きぬき、銀糸が細く伸びたのを見届け、また指にチョコを漬ける。 次は歯茎をなぞるように、優しくチョコを塗りつける。 指で歯をなぞっていくと何となくエイラの舌が、ビクビクとおっかなげに動いているのがわかって、可愛らしかった。 サーニャ「……」 エイラ「ふぇっ!?」 何となく、エイラの舌を指で引っ張ってみる、ピンク色の柔らかいソレは可愛らしく。 思わず舌を離して、顎を持ち上げ残り少ないチョコを口に含み、口移しをしたくなるには十分だった。 エイラ「……キョッ、キョウダケダカンナー!?」 サーニャ(…少し欲求不満なのかしら?) 何となく、もう一度エイラの顎を指先で持ち上げ、真っ赤に染まった愛しい端正な顔を見つめる。 エイラは何が何だか分からず、目をぱちくりしていたが。 取り敢えず今日はもう一度だけ、甘くないキスを口直しに貰っておくことにした。
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あなたのIPアドレスは@ウィキのスパムIPアドレスネットワークに該当します。 大変お手数ですが ご利用のIPアドレス () 投稿エラーの種類 @wikiスパム対策ネットワーク ご利用のプロバイダ ご利用の国/地域 ご利用のURL ご利用のブラウザ情報 () を明記の上スパムIP判定解除申請フォームよりお問い合わせください。 ※)日本以外からの投稿は基本的に拒否する方針としております。 ※)POST時のスパムチェックエラーの場合は、ログインすることで、すべてのスパムチェックを回避することができます。ログインアカウントの発行は該当wiki管理者にお問い合わせください。 こういった場面が出た場合、申請フォームにてメールをしてください。 書いてあるとおりに説明を読みながらやれば問題ないはずです。 メールアドレスはちゃんと自分に届くものを使用してください。 メール後、一定時間を置いてすぐに解除されます。
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管理人はみんなが楽しく利用できるゲーム部屋@Wikiを目指しています。 しかし毎日Wikiをチェックできるわけでは無いので荒らしなどがいた場合、自分で対処するもしくは 管理者に連絡をくれるとありがたいです。 皆さんが楽しく利用できるようにするためにも、協力をよろしくお願いします。 m(__)m スパム対処の仕方:http //www1.atwiki.jp/guide/pages/413.html 名前
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コメントやトラックバックのスパム対策 blacklist.txtによる対策 ブログを設置したディレクトリから「common」ディレクトリへ移動すると、blacklist.txtというファイルが見つかる。 このファイルに禁止したい単語を改行区切りで登録しておくと、その単語を含んだコメントは投稿できなくなる。
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西園寺県にはスパムがいる 西園寺県と言うページにスパムがいることをご存知だろうか。 このように4時には900だったのが6時には1000回を超え1200回を突破していたのだ。 1時間に150閲覧である。 都道府県一覧は1400 メインページでさえ1900である。 つまり閲覧数第3位になったのだ() このページが作成されたのは2024/4/19の夜。 そこから20日には300、21日には600、22日午前に900、午後に1200を突破した。 活動簿 2日間の検査でざっくりわかった。 まず活動時間帯は17 00〜18 30。 次に毎度300づつ増やしていく 犯人は...? 今回は犯人の予想をしてみた! 名前 理由 5ch 田代砲などの技術面 山田太郎 やってることがストーカーなんよ... しーな 山田太郎と同じ 自作自演 根性はないけどリンク貼り付けした猛者だしな... 山田太郎より ストーカーじゃないし犯人じゃないです 最後に 23日には都道府県一覧を 25日にはメインページを超える可能性がある。 超えるかどうかはこの目で見てみよう...
https://w.atwiki.jp/mukom/pages/15.html
ここをみて、スパム言葉がまとめられていたので。 おいおい追加していきましょう。